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桃太郎のお話は実は病気退治?

日本人なら誰もが知っている桃太郎のお話、実はこの話の中に出てくる鬼というのは病気だという説があるのをご存知ですか?
 桃太郎の桃は穢れを清める植物だということは古事記に出てくる一場面で表されています。いざなぎの尊がいざなみの尊を黄泉の世界まで追っていって、見てはならないといわれていたいざなみの醜いただれた姿を見て、恐れおののいて逃げるとき、亡者の群れからいざなぎを救ったのは桃でした。

昔話には形を変えて色々なものを伝えているものが多いといいますが、桃という穢れを清める名を持つ桃太郎が、病気という鬼を退治に行くということが、こんなふうに昔話として残っているというのもうなずける気がします。鬼には赤鬼や青鬼など色々な色を持った鬼が出てきますが、実はこの色、それぞれの内臓を表しているというのです。そこを病んだ病気(鬼)を退治しに行くのに、桃太郎が持っていったものは・・・。そうです、キビ団子なのです。きっと雑穀にはそんな力が秘められていることを象徴しているのでしょうね。
今週のらぽーむのメニューにはこのキビにカボチャの種を混ぜ込んで団子にしたものと、優れた健康食品といえるマコモを組み合わせた桃太郎定食とも言っていいような定食です。キビとマコモで体の中の鬼退治にいくぞといって食べるのも一興かもしれませんね。

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