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らぽーむママのつぶやき

今年もお醤油絞りに行ってきました。

例年の年中行事になりました醤油絞りに今年も甲府まで行ってきました。

 

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早朝、醤油絞りのために、まず良質の湧き水でお湯を沸かします。

 

 

 

 

 

 

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らぽーむの裏口の階段の踊り場で一年熟成させたもろみです。
今年は夏が長く水分が飛びすぎて味噌のようになってしまい、出来上がりが心配でした。
こんな場合は涼しいところら場所を移す必要があるそうです。
毎年勉強です。

 

 

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沸かしたお湯を少しづ加えて、先を割った竹でもろみをときます。

絞り師のかたがもろ味の量を見ながらお湯の量を計算します。絞り師の勘が試される大切な作業です。

 

 

 

 

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 絞り師の方が、絞り機にもろみを入れて絞る袋を設置しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お湯で溶いたもろ味の袋が何重にも重ねられ、ジャッキで圧力が加えられます。

ちょろちょろと出始めた醤油です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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たまってきた醤油を火入れのために釜に移します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このとき昼食の手伝いに行って残念ながら火入れの写真が取れませんでした。

60度になるまでは弱火でじっくり温度を上げて行き、アクを取りながら80度にまで火入れします。

醤油絞りの最後に圧力をもう一度加えると最も濃厚な生醤油が3リットルほど絞れます。
この美味しさはこの時期しか味わえない貴重なものです。今週のぶっ掛けソバにはこの醤油を使っています。
この醤油はお湯で割っただけでも良質のだしをとった以上のうまみを持っています。時間のあるときにはこのお湯割を味見していただけます。御希望の方はお申し付けください。

もろ味の出来が熟成しすぎたために心配していましたが、とてもいい醤油に仕上がり、ホッとしています。

この醤油を使い、これから一年また美味しい料理を作っていきますので、お楽しみに・・・。

            らぽーむママ

 

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