健康と調理器具・調理法
若杉友子さんに教えていただいたことで、私がすぐに実行に移したものに調理器具の買い替えと調理法でした。若杉さんは料理は火学と言われます。電気や電子レンジなどのエネルギーは波長が短く、火の色も、青・白です。これで調理したものはたとえ暖かいものにしても、体を芯から温める料理にはならないそうです。電子レンジで暖めたものは非常ににさめ易い事は日常的に体感している方も少なくないようです。
また、電子レンジにしても圧力釜にしても一気に高温処理が始まるので食品が糖分解する時間がなく若杉さんは食材がショック死すると言う言い方をされます。
それだけではなく、このような方法で調理されたものは食材の分子が激しく振動するため、食品に含まれている酸素が外に押し出されて、酸欠状態で仕上がるため、食道を通るときから体から酸素を奪っていくのだそうです。実際、圧力釜で炊いたご飯がすぐに茶色っぽくなるのを思い出す方も多いことでしょう。これは空気に触れた瞬間から酸化していく証拠だと言います。
それに対していわゆる赤い火は波長が長く体を芯から温めます。薪や炭火などがそれです。また、土鍋で調理すると波長の長い遠赤外線で調理することになり、鍋の温度上昇も緩やかで食品は50℃から60℃で糖分解をしますので仕上がった食材が甘みを増し、酸素も押し出されてはいませんので電子レンジや圧力釜のように酸化しやすいと言うこともありません。
らぽーむのおいしさは調味料をはじめとするこだわりの食材をこだわりの調理器具を使い、鍋の暖め方、箸使いでより体を温めおいしさを増す調理法から生まれます。
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